社長の信念10
社長の信念10
自己否定
ある経営計画発表会にて教えてもらった言葉です。
そこに山があるから上るとよく言います。しかし、それは違うと言います。
山の頂上に上がったイメージがわいているからだと、話されておりました。まさに、その通りで、成功したイメージがより具体的なほど成功する確率が上がると思います。
5年後、10年後はどうなっているでしょうか?どうなってたいでしょうか?
固定概念
海外への研修に参加してきました。
国民性とは面白いもので、その歴史や文化などから強い影響を受けていることで、日本人からすると信じられないことばっかりでした。個人の感性も同じで、どの環境で影響を受けているかが、その人の個性に大きく反映されているのだと思います。
また、大きく時代が変化しているように思えます。特にスピードが出てきた気がします。インターネットや携帯電話は、多少料金はかかりますが、海外でも国内でも時間と距離が感じられない状態にまでなってきています。先日は、1泊2日でいたこともあります。ちょっとそこまでという気軽な気持ちで行く人も結構増えてきているとのことです。
集中させる
より効果を出すためには、一箇所に集めることが、必要な気がします。
毎日少しづつというのも、とても大切ですが、人やお金を成果を出したいものに集中させることは、分散さえるよりも効果が出やすいと思います。もちろん、一過性にならないように、その後のフォローが大切な気がします。
期待と応援
期待と応援が、決定的に違うということを先日教わりました。
実は、期待は、自己中心的でこちらの都合が、かなり入っていて、自分の考え方に合わせろという基本的な思いが大なり小なり入っています。
しかし、応援は、他人がこうしたいああしたいというものをサポートする。あくまでも、やりたい主体思いは、本人なのでこちら側の押し付けは、かなり少ないと思います。
実は、部下も子供も同じで、期待ではなく応援があるべき姿だと気づかされました。期待をかけるというのは、頼るともとれ自分が楽になりたい気持ちがどこかにあるように思えます。
難しいものです。
習慣
よい習慣、悪い習慣いろいろあります。習慣とは、楽に物事を進めるひとつの方法だと思っています。簡単に言っていますが、具体的に新しい習慣を定着させようとするととても大変な労力が必要です。私の中では、10年続いて習慣だと思っています。
習慣にならなかったことを振り返ってみると、自分なりにやらなくてよい正統な、自分を説得できる理由を創ってしまうことが、続かなく、習慣にならなかった大きな要因のような気がします。
やめないことだと再認識しています。続ける事ではないのです。やめないことなんですね。
スピード
ある公演での話です。
日本と外国の役員会を開くスピードが大幅に違うという指摘がありました。
資質、技術などは、差はないのに、ここの行動開始のスピードがまったく違うとのことでした。どのくらい違うかというと、夜中2時の連絡でテレビ電話にて緊急役員会を開くのが外国。日本は、翌日朝一番で通知して、1週間後開催。ここで大幅な差が生まれてしまうとのことでした。
その差が、利益率の差につながるのだと思いました。
そういえば、自己都合で、これでいいだろうと思っていることは結構あると実感しています。自分の想定より早く納品するつもりでの仕事で丁度よいのかも知れません。
生産性
生産性の向上は、各会社で常に問題になっていることだと思います。
意識をしたら飛躍的に、技術が向上することはありません。時間をかけるか、システムを導入して今までやっていることをやめるかどちらかだと思います。
後者の場合は、設備投資のお金の問題がかかってきます。しかし、前者の意識の仕方によっては効果が出る気がします。
1日5分の短縮をするように具体的指示を出すことだと思います。「1本早い電車に乗ろう」と指示を出すことだと思います。1時間も2時間も節約をしようとするとやになります。しかし、1日5分なら出来そうな気がします。大切なのは、出来そうなことからやることだと思います。
先を見れない(信じられない)
今の食事が、10年後の自分の体。ある人からこのような言葉を聞かされました。
今巷で言われている食品に対しての問題は、その危機感恐怖感から来ていると思います。しかし、実際食している人のほとんどが、10年後の自分の体をしっかり意識して食事をしている人は、ほとんどいません。
食事と運動が自分の体を作っていることは、知っているはずなのに、目の前のこの油を糖質を我慢できない。(私も人のことは言えません)
ここで一度真剣に立ち止まって、5年後10年後を考えて見たらどうでしょうか?食事のことを言っているのではありません。他のこともすべて一緒だと思うのです。5年後10年後を「何とかなる」と思って見ているとほとんどの場合が、「何とかなりません」。
「何とかする」ために今何をするか?(今何を食べるか)今の行動が実は大切なのです。でも、今の行動で変化することが少ないことが意外と疎かになります。本当にそれでよいのでしょうか?
自己否定
他人の意見を受け入れる勇気。
いろんな人が良くなるために言ってくれいていることも実は、殆ど聞けていない。耳では聞いているが、行動が自発的に変化しているかと言えば、それは違う。
ちょっと勇気を出して、他人の意見を受け入れて見ると、意外と正しかったりすることが多い気がします。自分の成功体験を他人に否定されると自己防衛しがちですが、自ら否定して他人の成功体験も自分の物に出来るチャンスが回ってきたと解釈を変えて、受け入れてみてはどうでしょうか?
初心に戻る
人は、どのようにしたら初心に戻るのでしょうか?
よく、「初心を忘れないように」と先輩から上司から言われるが、本当に初心を忘れずに生活できる人はほとんどいないと思います。
立場変われば、わからなくなることも多く、実際、私も親になって始めて親の気持ちがわかりましたが、その反面、子供の気持ちを忘れてしまっている気がします。
初心を思い出すには、自分にとって嫌な事がないと思い出せない気がします。
初心のころは、不都合で窮屈で、また、理不尽な事が多いと思います。しかし、時間がたつにつれて先輩になり、役職があがり状況が変わってきます。
当たり前
先日温泉に行って一部ですが、温泉に入れないということがありました。
当たり前のことが出来ていないというのはこういうことだなあと実感しました。
(名誉のためにかなりのリカバリーはしてくれました。)
どんなに、すごいサービスでもここの当たり前のことが抜けていたら、あくまでもリカバリーであり、ありがたい(感動)の領域には行かないということです。
また、お客様から見て何が当たり前と思っているかを再度考え直す必要があると思います。
当たり前の定義をまずして、定期的な変更を行う仕組みが必要な気がします。









